どうも!モッパーです。
デスクトップPCが遅すぎて限界だったので、思い切ってHDDをSSDに換装しました。
前回はざっくり解説しましたが、この記事では、SSD換装の手順をもう少し詳しく解説していきます。
正直、ハードル高そうに思えるSSD換装ですが…
実際にやってみたら──
思っていたよりずっとシンプルでした。
今回SSDに換装したのはDELL Vostro260です。近い機種を使用している方、ぜひ参考にしてください。

SSD換装したら古いPCがサクサク動くようになったよ!これはやる価値あり!
SSD換装の全体像
今回紹介する方法は、クローン方式です。いま使っているHDDの中身を、そのままSSDに丸ごとコピーする方法です。これだとWindowsやデータを入れ直す必要なしで出来ます。
作業の流れは、ざっくりこんな感じです。
- SSDをUSBで接続
- クローンソフトで丸ごとコピー
- HDDを外してSSDを取付ける
- 起動確認
SSD換装には、大きく2つの方法があります
方法① クリーンインストール
いきなりHDDとSSDを交換し、SSDに新規セッティングする方法
- Windowsを一から入れ直す
- 設定・ソフトの再構築が必要
方法② クローン(今回はこちら)
- HDDの中身をそのままコピー
- いつも通りの環境で使える
初心者の方には、圧倒的にクローンがおすすめです。
STEP1:必要なものを準備する
今回のSSD換装で使ったものはこちら。
- 2.5インチ SATA SSD
- SATA–USB変換ケーブル
- クローンソフト(Macrium Reflect Free)
- 工具(プラスドライバー)
※SSDの容量は、今使っているHDDより同じか大きい容量を選んでください。
※変換ケーブルは外付けケースでも可。
STEP2:SSDをPCに接続する(まだ分解しない)
まずはSSDをUSB接続します。
- PCの電源を入れたままでOK
- HDDはまだ外さない
SSDをUSBで接続すると、Windowsから「フォーマットしますか?」と聞かれることがあります。
👉 ここでは何もしなくてOKです。
あとでクローンソフトが処理してくれます。
【SSDをSATA-USB変換ケーブルにて接続】
STEP3:クローンソフトでSSDにコピーする
ここが一番の山場ですが、操作自体は難しくありません。
手順の流れ
- Macrium Reflectを起動
- HDDを選んで「このディスクをクローン」
- コピー先にSSDを指定
- 実行
注意点はひとつだけ。
👉 コピー元(HDD)とコピー先(SSD)を間違えないこと
ここさえ確認できていれば、あとは待つだけです。
【Macrium Reflectでディスククローン実施】
STEP4:HDDを外してSSDを内蔵する
クローンが終わったら、いよいよPCを開けます。
作業前の注意
- 電源を完全にオフ
- 電源ケーブルを抜く
- 数分待って放電
HDDにつながっていたSATAケーブルと電源ケーブルを抜き、HDDを取り外す。
SSDを取付けて、HDDから外したSATAケーブルと電源ケーブルをそのままSSDに接続します。
特別な設定は不要です。
と、ここで見てほしいんですが…
普通ならHDDをマウントする部分に変換ステー等を使って取り付けるのですが、僕は耐震ジェルマットで固定しています。(適当なアルミのブロックで下駄をかましてます)
良い子はぜったいに真似しないように!(笑)
【PCケース内部での作業】

STEP5:BIOS(UEFI)で起動順を確認
SSDを取り付けたら電源ON。
ここでWindowsが普通に起動すればOKですが、念のためBIOS(UEFI)を確認します。
- 起動時に「DEL」や「F2」キー
- ブート順位でSSDが優先になっているか確認
もしHDDが残っていると、起動順が入れ替わることがあります。
【BIOSでブート順の設定を確認】

STEP6:Windowsが起動すれば成功
ログイン画面が出て、いつものデスクトップが表示されたら成功です。
この瞬間、ほぼ確実に体感できます。
- 起動が速い
- アプリがすぐ立ち上がる
- 全体の動作が軽い
正直、同じPCとは思えません。
【SSD換装後は正常に起動します】
うまく起動しなかった場合
もし起動しなかったとしても、慌てる必要はありません。
よくある原因はこのあたり。
- 起動順がHDDのまま
- クローンが途中で失敗している
このケースについては、別記事で詳しく解説予定です。
まとめ|SSD換装は「順番」がすべて
SSD換装は、作業自体はシンプルですし、古いPCほど効果は絶大です。
特別な知識なんていりません。正しい順番で作業すれば上手くいくでしょう。
「もっと早くやればよかった」と思うこと間違いなし!それくらい体感速度が上がります!
あなたもぜひチャレンジしてみてください。


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