どうも!モッパーです。
突然ですが、みなさん、スマホはどんな機種を使ってます?
僕はiPhone11を使ってます!って、そこそこ古い機種ですけどね(笑)

このiPhone11は中古で入手したものです。ええ、僕は「最新機種じゃなきゃイヤだ」ってタイプではないんです。
で、このiPhone11、入手時すでに、バッテリーの最大容量が80%を切っていました。そのため毎日充電が必要でしたが、快適に使えていました。
ところが!最近はバッテリーの減りが明らかに早くなり、1日もたない状態になってきました。半日程度で充電しないと不安になる状態(汗)
修理に出すか、買い替えるか。
それとも――自分で交換してみるか。
迷った結果、今回はAmazonで購入した DIGIFORCEのバッテリー交換キット を使って、iPhone11のバッテリーを実際に自分で交換してみました。
この記事では、その交換の記録をまとめます。
「本当に自分でできるのか?」
「どこが大変だったのか?」
「結果的に、やる価値はあったのか?」
同じように迷っている人の判断材料になればと思います。

機械イジリが好きな僕は、つまづきながらも楽しくバッテリー交換出来ました。この記事では困ったところも正直に書いていきます。
自分でバッテリー交換を選んだ理由
バッテリーの劣化が進み、体感でも明らかに持ちが悪くなっていました。
外出時は念のためモバイルバッテリーを持ってます。ここまでくると使い勝手はかなり低下(汗)
バッテリーの最大容量は70%になってます。

Apple Storeでのバッテリー交換費用を調べると 14,500円。
本体自体にはまだ不満がなく、「延命できるなら延命したい」という気持ちが勝りました。
そこで今回は
- 買い替えずに延命
- 修理に出さずDIY
この2点を目的に、自分でのバッテリー交換に挑戦してみることにしました。
今回使ったバッテリー交換キットの内容と印象

今回使用したのは、Amazonで購入した
DIGIFORCE製 iPhone11用バッテリー交換キットです。
内容物は以下の通り。
- 交換用バッテリー
- 専用ドライバー一式
- 吸盤
- ヘラ・ピック類
- 輪ゴム
- ピンセット(絶縁)
- 防水テープ
- バッテリー固定用両面テープ(2枚)
- マグネットシート(ネジ管理用)
- カラー印刷の説明書
マグネット式ネジ管理シートが神

外したネジや金属カバーを置いておく マグネット式の管理シートが付属しています。
- ネジが吸い付くので紛失しにくい
- ネジを置く位置に番号が振ってある
- その番号が説明書と完全に一致している
この仕組みのおかげで、ネジ管理の不安はほぼゼロでした。
説明書と動画がとにかく親切

付属の説明書はカラー印刷で、工程ごとに非常にわかりやすい内容。
さらにYouTubeに解説動画も用意されてます。かなり親切!
工具セット+説明書+動画
この3点がそろっていたことで、作業中の不安はかなり少なかったです。
ピンセットの精度が意外と良い

このピンセット、付属品の割には先端の精度が良く、細かいコネクタ作業でも問題なく使えました。先端に滑り止め加工もされてます。
安いピンセットって、閉じた時に先端がずれる物が結構あるんですよね。
作業前に確認したこと・注意点
- 念のためにバックアップをしておく
- バッテリー残量を減らしておく(出来れば0%)
- 静電気対策をする
- 時間に余裕をもって作業する
結果的に、時間の余裕は本当に重要でした。
実際の交換作業とつまずいた3つのポイント
① 液晶パネルを開ける作業が一番怖い

吸盤とヘラを使って隙間を作るのですが、力加減がとにかく難しい。なかなか隙間ができずに苦戦しました(汗)
「割れそう…」という不安と戦いながらの作業で、ここだけで約30分かかりました(苦笑)
② バッテリー取り外しは想定外の展開に
元の両面テープを引き抜くような感じで取り去るのですが、途中で切れてしまいました。
これは「バッテリー交換あるある」らしくて、DIGIFORCEの説明書にはリカバリー方法も記載されてました。
とはいえ、結局、力技!
付属のヘラを使い、てこの原理で少しずつ剥がすことになりました。

そのため、取り外した時にはバッテリーはそこそこ変形しました(汗)
正直、内部ショートして発火・爆発しなくてよかったと思いました。
③ 防水テープはきれいに貼れなかった
防水テープは、剥離フィルムからきれいに剥がれず、部分的にヨレた状態になってしまいました。
防水性能については、正直不安が残ります。
あとから気づいたのですが、商品説明にも
※防水テープは防水機能を100%保証するものではありません
と書いてありました。
作業時間と難易度
作業時間はトータルで約2時間。
時間がかかった工程は
- 液晶パネルを開けるところ
- バッテリー取り外し
- 残った両面テープの除去
難易度は ★★☆☆☆
技術よりも「精神的な怖さ」が大きい作業でした。
交換後の変化と正直な感想
交換後は最大容量100%になった!

バッテリーの持ちは明らかに改善。
Apple Storeで 14,500円 かかる作業を、かなり安く済ませられました。
機械いじりが好きで、元・自動車整備士ということもあり、作業自体は楽しめた部分もあります←整備士関係ある?(笑)
iPhoneのバッテリー交換は自分でやるべき?
自分でやるのが向いている人
- DIY作業が苦にならない
- リスクを理解できる
- 作業そのものを楽しめる
修理に出した方がいい人
- 防水性能を重視したい
- 失敗したら困る
- 細かい作業が苦手
※かなり細かい作業なので、老眼の人は拡大鏡があるといいと思います←経験からの気づき(笑)
まとめ
iPhone11のバッテリー交換は…
「工具と情報がそろっていればできる」でも「誰にでもおすすめできる作業ではない」
そんな感じですね。
今回使ったDIGIFORCEの交換キットは
- 工具が充実
- 説明書と動画が親切
- ネジ管理が非常に楽
DIYで延命したい人には、かなり良い選択肢だと思います。
あなたもiPhoneのバッテリー交換にチャレンジしてみてはどうですか?
お約束ですが、くれぐれも自己責任でね!


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